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天地想像妊娠

アメリカでは今だに進化論には否定的な創造論信者がいて政治やテロにまで影響する問題の根っこだったりするらしい。
一泊20万円のホテルに税金で泊まるバカ知事と保育園が無くて働けないシングルマザーと故郷に帰れない被災者と。万物の霊長、生物の支配者の実態は他の種族より遥かに劣って見える。
万物の霊長という発想は進化論より創造論的な発想だそうだ。進化論は生き延びている種族全部が適合者という考え方だから人間が特別な種族とはしていない。

第1日目
神は光と闇とを区別された。
第2日目
神は大空を造り、大空の下にある水と、大空の上に水とを区別された。
第3日目
神は天の下の水は一所に集まれ。乾いた所が現れよと仰せられた。乾いた所を地と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。
第4日目
神は昼に輝く太陽、夜に輝く月と星を造られた。
第5日目
神は海に生きる巨獣と、水の中を泳ぐ魚と、翼のある鳥を造られた。
第6日目
神は地に生きる家畜や爬虫類や獣を造られた。そしてご自身のかたちに男と女を創造された。人間にすべての生き物を支配させられた。
第7日目
神は天と地とすべての万象が完成したことを祝して休まれた。

人間を最後に作ったのはなぜか。
万能の神が暇潰しに作った世界で最後に作った人間に何の役割を期待するか少し考えてみたら、ゲームは困難な挑戦を繰返して到達する過程が楽しいのであってゴールを望まなくなり、ゲームの難易度を上げるには積み上げてきたものを破壊する役割が必須なように、神が作った万象を破壊する役目が最後に必要になったのではなかろうかと。
そう考えると人類は神に期待された役割を果たすべく他の生物とは異なる特別な存在としてアホを繰返し繰返し破滅をもたらす天命を授かっているのだ。