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生き残るってのは

人間性の抑圧からの解放- ルネッサンスはペストの流行が無ければ起こらなかったのかも。
現実の大きな危機や多くの人間が亡くなる事態に宗教や哲学は簡単にひっくり返る。
それでも何かに頼らなければ人は生きてはイケない。
じゃ、日本人は何に頼って生きているんだろ。
家族愛、友人、恋人、インターネット…音楽…
年金? 結局金かい!
そう。結局は金しか頼りにならない国。
断捨離とかダイエットとか要らないものは減らすのが大変。増やすのは簡単。
欲しいものは中々増えない。減らすの簡単。
年金制度も当てにならない。
権利は無視され義務は押し付けられ、
閉塞感から解放された場所で愛を叫ぶのは逃避か。閉塞感の中で自由を叫ぶのは逃避か。
どちらも同じく逃避で他人任せか。ただし誰にも変えられないなら両方とも同じただの遠吠え。原発だ安保だそんなんどうでも良い。
金も頼りも無いなら生きる意味は自分で見つけていく。人それぞれ、家族ひとりひとり。
これってペストより問題じゃない?
自分主義の国では本能的なものにしか共感は得られない。娯楽の少なかった昭和以前に比べ今や選択しきれないほどの刺激に溢れ、さらに選択される為生き残る為の音楽は益々刺激を失っていく。